筆者:重原 美智子
初夏。そろそろツバメのヒナが巣立つころですが、春先に日本各地へやってきたツバメはいったいどこからやってくるのでしょうか?...
筆者:菅原 貴徳
2月1日より2週間、六本木のフジフイルムスクエア内のミニギャラリーで、「SNAP!BIRDS」という写真展を行うことになった。「人の暮...
筆者:尾崎 煙雄
私たちがヤドリギの存在に気づくのは冬です。ケヤキなどの落葉樹の枝に丸い塊が着いているのを見たことがありませんか? ときには...
筆者:渡邉 智之
夏の夕暮れ、河川敷にあるグラウンドで僕はある生き物が現れるのを待っていた。 時間は18時ごろ。ちょうど帰宅ラッシュの最中で、...
筆者:高木 憲太郎
カワウの雄と雌は体の大きさに違いがあり、我々人間と同様、雄のほうががっちりしていて体重も重い(雄の体重が約2000〜25...
筆者:新谷 亮太
一般的に羽と言えば、クジャクやインコ・オウムなどの羽が綺麗で有名ですが、模様の美しさは日本の鳥も負けていませんよ!...
筆者:坂尾 美帆
おしどり夫婦、という言葉をご存知でしょうか。 インターネットで画像検索すると可愛らしい二羽のオシドリが寄り添う写真をたくさ...
筆者:戸塚 学
氷河期の生き残りと言われる鳥、ライチョウ。日本国内では頚城(くびき)山塊、北アルプス、乗鞍岳、御岳山、南アルプスの標高の...
筆者:東郷 なりさ
鳥は色や形の美しい種が多く、モチーフとしてよく使われる。ただ、そのほとんどが「小鳥」とか「鳩」とわかる程度の表現で、メジ...
みなさんはじめまして。株式会社 鳥のスズメ社鳥(しゃちょう)です。 「株式会社 鳥? え、何をやってる会社なんですか?」 とて...